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日向ぼっ子の大江戸散歩

現代のルーツ江戸を学んで今を探る

成田山の大開帳?!

昨日の江戸あいとグルメは、成田山新勝寺の開基1080年祭開帳へ行って来ましたよ。
ランチは菊屋の鰻会席でした。

   刺身  鰻

先付は初夏らしく硝子の器で、お刺身も氷を敷いた器に盛られています。天ぷらの後にうな重が出て来ました。

今回は出雲の英ちゃんも朝飛行機で参加してくれて、マニアックな江戸話でワイワイと食事を楽しみました。

その後、千葉在住の忠左衛門さんの案内で新勝寺の本堂から釈迦堂、額堂、光明堂、奥之院と進み新設の醫王殿と平和大塔と広い境内を回りました。忠さんのお父さんの代まで金属関係の仕事をされていたので、金属関係の成田講で各階段の手すりを奉納したことから名前が階段の柱に表記されていました。

     階段  階段1

各お堂では御朱印を頂く列が長く伸びていて、私たちは不動明王と大日如来だけ頂きました。

光明堂は元禄14年建立で、釈迦堂は安政5年建立の前本堂だとの説明でした。釈迦堂の周りには五百羅漢の彫刻があり、羅漢様の腹から御仏が覗く彫刻を皆で探しましたよ。

      五百羅漢の腹に御仏

新勝寺の不動明王に祈願して子供を授かったのは、歌舞伎の初代市川團十郎だったことから團十郎家では、今でも信仰しているのは有名な話ですね。

新勝寺の縁起は平安時代の平将門の乱に遡るのですが、江戸時代は出開帳が行われたり、歌舞伎で不動明王が登場する芝居の上演の影響で、庶民の信仰を集めるようになったといわれています。

       三重塔

更に、明治の日清戦争では 「身代わり札」 が 「鉄砲玉から身を守る札」 として軍人に深く信仰されていたことから、その後の戦争でも武運長久を祈願されたというのですね。

参道は昔の雰囲気を思い起こすよな造りになっており、親しみ易さを感じる風情です。
参拝を終え、お土産は米屋の栗蒸し羊羹を購入して、駅前のいつものチェーン店でいつものように江戸話で笑い締め。

広目屋さんの 『洒落倒し300』 の本は500部を作製したのが、後20冊ほどで完売になりますよー。

重版を予定していますが何部にするか思案中と、うれしい知らせです。

その内に本屋店頭に並ぶ日も近いかも。本屋での購入は1800円税別ですが、直売は利益を考えていないので、送料込みで1500円とのことでした。

ヒナブログから購入した人からは、面白い、江戸の勉強には便利だとの評価を頂いています

ブログからご購入して頂いた方々に感謝いたしますm(_ _)m






▽コメント

 

 千住姐さん読みながら「うん、うん」っと
遡りながらまだ三分の一ぐらい、、、納得です。

 

姐さん
私は治水関係が面白いなー
江戸湾とか手賀沼とか、、、、、
「水道の水で産湯を、、、、」納得で
よろしくお伝えください。

 

昭ちゃん、『洒落倒し300』を楽しんで貰っているようですね。
字が小さいからちょっと心配していたのですが・・・^^

 

 私は古典落語がすきで
子供の頃ですからラジオ専門で聞いていました
「円生」のファンで姐さんからCDを頂きましたね。
明治時代の三遊亭小勝?だったかなー?三升家?昔の落語は
あんな語り方だったのかな、
少しも面白くなかったですよ。
 「柳家小さん」の二人旅は「膝栗毛」からですね
「愛宕山」も最高です。

 

昭ちゃん、江戸あいとでは遊山さんと筋右衛門さんが、落語好き。
先週日曜の「日本の話芸」で円楽が米朝作の「一文笛」という人情物をやったのだけど、中々上手かったですよ。
姐さんは、昔の圓生(昭ちゃんと同じ)、志ん朝とか好きですよー

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Author:日向ぼっ子
小千住生まれ、大千住育ち 江戸が大好きなおきゃんな中年増で~す。
江戸文化歴史検定1級取得


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