日向ぼっ子の大江戸散歩

現代のルーツ江戸を学んで今を探る

今年最後は蹴っ飛ばし?!

日曜日は今年最後のびらグルメで、吉原入り口土手通りにある 「中江」 へ桜鍋を食べに行きましたよー。 

    「年惜しむ 吉原なかへ 蹴っ飛ばし」 広目屋

  桜肉 桜肉1

戊辰戦争の後 明治政府は文明開化を謳い、今まで禁止していた肉を食べることを奨励しましたね。中江は明治38年(1905)に吉原で創業しました。
     
「馬力をつける」 ということから馬肉を食べて、吉原へ乗り込んで行く客を当てにしたというのです。味付けは一子相伝で、現代も守り続けているそうですよ。

        中江

創業時の中江は関東大震災で倒壊し、宮大工により再建築され、戦災は免れたために、平成22年(2009)には有形文化財に指定されてます。

        桜肉後ご飯
      
馬肉は、臭み・くせもなく軟らかく美味しく頂けました。肉と野菜を頂いた後に、残り汁と卵を入れてふわりと仕上げた玉子をご飯にかけ玉子丼のように頂く、あとご飯も美味しかったですよー^^

      市村座 守田座

食後はギーガさんの浅草裏へ行きたいとの要望により、山谷掘から待乳山、猿若町と歩き浅草寺裏手に行きました。伝法院の通りから、五重塔とスカイツリーが青空に映えて見えました。

      伝法院

メンバーでスカイツリーに昇ったのは若旦那だけで、高い所から新年に江戸の町を眺めてみようということになり、来年1月にスカイツリーへ行くことになりましたよー^-^/








▽コメント

 

 この大きな看板が昔の商家ですね、
我が家も角店だったので両面に揚がっていました。
「カジマ太物店」と隣は「日比野洋傘店」と、、、
老舗はどこもおおきかったです(歩く社会だからね)
 戦争末期消火の妨げになると指令がきて軒並み外されました
チョット寂しかったです。
裏側は塗装がないので黒板代わり白墨で遊んで、、、、
 今はライトアップですね、
六本木の「花はゴトウ」洋風で花の字が花びら風でした。

 

昭ちゃん、看板の裏側を黒板代わりに遊んだというのが、
なんだか戦争中なのに子供の微笑ましさを表してますねぇ。
後藤花店は、姐さんも仕事でよく使いました。
綺麗な花束を作ってくれますよね^^

 

姐さん誠志堂と並び戦前から老舗ですね、
一連隊が接収され米軍の家族に花道を
TV局もでき花束の利用も、、、、
これが先代の商才でしょー
 誠志堂も本から古書・喫茶・文具と
四つ角にそれぞれありましたが、、、、。

 

昭ちゃん、誠志堂は本屋を10年ほど前に閉店して、
ネット検索で見ると、その後は喫茶やレストランが入るビルに
建て替えられたようですよ。

 

時代の流れですね、
一番面白い遊びを、、、、
商家は繋がっているように見へますが、
屋根の間隔は40センチほど開いています。
どこの家も二階の裏は物干がありますテラスですね、
物干しの手摺からどうにか屋根に登れば
5軒先の米屋まで。
眺めがいいですよー(笑い)

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Author:日向ぼっ子
小千住生まれ、大千住育ち 江戸が大好きなおきゃんな中年増で~す。
江戸文化歴史検定1級取得


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