日向ぼっ子の大江戸散歩

現代のルーツ江戸を学んで今を探る

深大寺の賑わい?!

昨日のびらグルメは、近辺在住の筋右衛門さんの案内で深大寺へ行きましたよ。忙しい仕事の合間に、要領良くまとめたレジメまで作成してくれてました。

ランチは江戸末期の建物を現在はリニューアルされ、入り口に当時の柱を残している精進料理とお蕎麦のお店柏亭です。

      柏亭

お料理は、ちょっと薄味でしたが、お蕎麦は美味しかったですね。お店は住宅の中に古い趣を残した佇まいで、以前はかなりの敷地だったようです。

    精進料理  蕎麦

お腹も満たされ、深大寺へは秘仏の深沙大王像が安置されている深沙大王堂から行きました。深沙大王は江戸時代までは深大寺の総鎮守でしたが、明治の神仏分離令で破却され、昭和43年に再建されたものです。

秘仏は高さ57cmほどの鎌倉時代の作で、どくろの胸飾りを付けて、像皮の袴をはいて忿怒の形相のものだというのですが、住職でさえ在任中一度拝めるものだといわれていますね。

本堂では 「白鳳仏国宝指定記念展」 が開催されていて奈良平安期からの深大寺と調布市郷土博物館所蔵の品々が展示されていました。本尊は鎌倉時代の作で、宝冠を頭部に戴く宝冠阿弥陀如来像で貴重なものとされていますね。

       山門 山門

国宝に指定され 「坐像に非ず、立像に非ず」 と深大寺の明細帳に書かれた釈迦如来倚像は、本堂から離れた如来堂に安置されていました。台座に腰を掛けられたお姿は、奈良薬師寺の香薬師像などの比較から白鳳期の物とされており、東日本最古のものだと認識されています。

深大寺の山門は茅葺屋根で、元禄8年に作られ幕末の大火を免れています。

       鬼太郎茶屋

山門から参道を歩くと屋根に下駄が乗った鬼太郎茶屋がありました。

    す~さん  鬼太郎茶屋1

鬼太郎とねずみ男のオブジェに挟まって写真を撮るのはす~さん、こんな好みがあるとは知的なす~さんの今まで知らなかった、お茶目な面の発見でした。

そこから戦国期の扇谷上杉氏所領の深大寺城へ。城検定1級の忠左衛門さんが深大寺城の城跡図を持って説明してくれたので、本丸、二郭、三郭と空堀、土塁や虎口が分かり、土地の高低差を利用する城の守りが理解出来ました。

広目屋さんが横浜歴史研究会の35周年CDを作成されたので、今朝読み込んで見ると、とても素敵にまとまっていました。

びらグルメメンバーの夫々の知識の豊富さに助けられて、色々と新知識を習得することが出来ましたよー^^







▽コメント

 

 千住姐さん歴史っておもしろいですね、
またまた強烈な印象が脳裏に刻まれていますよ。

「麻布三連隊」の反乱軍と鎮圧軍でした。
 学校に行ったら「今日はすぐ帰りなさい・鉄砲の弾が飛んでくるかも、
押し入れの前に背を向けて座ること」
これが校長の訓辞でした。
 鎮圧部隊がすでに今井町の電車路線の左右に土嚢とそのうえにバリケートを小型戦車が何台も溜池に音をたてて
車体には白ペンキで「射ッナ」っと反乱軍に見えるようにですね。
  鎮圧部隊の軍曹が反乱軍で行った同僚を知り近所で自殺しました。
(岡澤軍曹)一連の資料をお送りしますのでしばらくお待ちを、、、

以前ブラタモリで六本木の老舗板前さんが
「銃声がパンパンと2発」こちらが驚きました近現代史でもご用心あれ。
 

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Author:日向ぼっ子
小千住生まれ、大千住育ち 江戸が大好きなおきゃんな中年増で~す。
江戸文化歴史検定1級取得


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