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日向ぼっ子の大江戸散歩

現代のルーツ江戸を学んで今を探る

梅雨空の下 深川の宵?!

先日の居酒屋巡りは、深川の 「花菱」 へ行きましたよ。このお店はタレントの奥さんがやっている店との事でしたが、小上がりとカウンターの落ち着いたお店でした。

お店へ行く前に、深川不動尊と富岡八幡宮へ行き、深川不動尊では、護摩炊きを見ることが出来ました。

       深川不動堂 深川不動堂

護摩とは 「供物」 「いけにえ」 といわれるもので、バラモン教の宗教儀式でしたが、釈尊入滅500年後に発生した大乗仏教がバラモン教から取り入れた儀式で、密教のみ存在する修法といわれていますね。

うす暗い中に浮かぶ不動明王像の前で炊かれる護摩の炎と声明と雅楽の音が堂の中に響くと、幻想的な思いを昔の人々が抱いた感覚が、少し解るようなような気がしました。

護摩焚きの後は、不動堂のお坊さんが堂内を案内してくれました。

熊本県天草の樹齢500年のクスノキで作られた 「お願い不動」 は触ることを許されましたし、本堂左からご本尊の真下を通る 「祈りの回廊」 は、かなり長く約1万体のクリスタル五輪塔が奉安されています。

四国八十八ヶ所巡拝所は四国八十八カ所霊場の砂を納めした部屋で、四国遍路を体験出来るというのですよ。

大日如来の部屋や15年前に信者が納めた金箔のタイの釈迦尊も安置されています。

深川不動堂は、民間信仰の様々な物を受け入れ許す場であるように感じましたね。

       黄金神輿 黄金神輿

富岡八幡宮では、深川在住の居酒屋巡りの友人が依頼しておいてくれたので、禰宜さんが案内をしてくれました。

横綱の碑や末社、弁天池を巡り、神輿庫を開けて日本一といわれる黄金神輿を間近で見せて頂きました。

現在は来月のお祭りの準備で本殿は塗装中のため、養生シートに囲われています。

最後に初穂料を納めると、撤下饌として 「あさり炊き込みごはんの素」 を頂きましたが、深川ですねぇ。

次は 「深川ワイナリー」 に連れて行って貰いました。深川の町中の仕舞屋にワインの樽が置かれ、ワインを醸造しているのです。

試飲としてグラスに無濾過のワインが注がれます。赤・白・スパークリングと1杯100円で呑むことが出来て、美味しいワインでしたよ。

       花菱 花菱

愈々居酒屋 「花菱」 へ、夕方5時の開店前に着いたら雨が降って来たので、お店の前で雨宿りをしていると、早目に開店してくれました。野菜の煮付けや鮮魚の盛り合わせと美味しい日本酒を頂くことが出来ました。

深川へは以前びらびら会で行ったのですが、地元在住者が居ると史蹟を辿るのとは違う、深川を味わうことが出来ましたよ。

       赤富士手ぬぐい
      友人からのプレゼントの手ぬぐいは北斎の赤富士

この夜の2次会は、友人が自宅に招待してくれたので友人宅へ。

友人は先に自宅へ戻ったので、同席していた彼女の友人の案内で10分ほどの友人宅を目指しましたが、中々着かない??
深川の町は碁盤の目だとか、ヒナとお鈴さんだけでなく、ここにも道に迷う女性が~。






▽コメント

 

姐さん楽しいレポートですね、
現役時代残業になると駅前の立ち飲みの「角打ち」でした。
升の中のコップのあふれた分が
これがメチャ美味いです。
 すじ一本と厚揚げが言わなくてもでてきます
お姉さんも結構相手をしてくれる仲でした。
 家に帰ればもう飲めないのが大酒のみと違うとか。
焼酎半分と言えば7分目ぐらい注ぎますからねー(笑い)
上京すると小便横丁・今は思い出横丁でフィリピーナが、
やはり親父の血が流れて、、、、

 

昭ちゃん、2年ほど前のある夜突然会社の男性から来月
千住の居酒屋へ行きたいと電話がありました。
女性2名と男性3名で、昭和初め創業の居酒屋へ。
それから1,2ヶ月に1回の割で、下谷、深川、神楽坂などの
居酒屋巡りをすることになりましたよ。
退職してから、色々なオジサンたちが声を掛けてくれるのが、
ちょっと不思議だけど、楽しんでいます。
来週は同期会があり、翌週は古くから集まる仲間との会です。
会社が会社だから、呑み助の男性が多く、お座敷が掛かるのかな??

 

姐さんそうこなくっちゃー
おキャンなところが気に入られているんでしょー
(想像ですが) いつでも精一杯ですよ。
 小倉にも戦前の居酒屋が、
カウンターの雰囲気から最高で
お助け1号が就職したさいここで飲みました。
小倉旦過市場で検索できるかな。

 

姐さんみてー
「赤壁酒店」です。

 

昭ちゃん、赤壁酒店見ましたよー
昭和の匂いがしますねぇ。
子供の頃住んでいた家の隣が酒店で、夕方になるとオジサンたちが
立ち飲みしてたのを思い出しました^^
深川の時言われたのは、退職してから上手にやりたいことを
見つけたね、でした。
男性は大方歴史の話が好きだから、姐さんと話すのを愉しんでいる様です。

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Author:日向ぼっ子
小千住生まれ、大千住育ち 江戸が大好きなおきゃんな中年増で~す。
江戸文化歴史検定1級取得


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