FC2ブログ


日向ぼっ子の大江戸散歩

現代のルーツ江戸を学んで今を探る

幕末から維新を生きた人びと?!

九州のブロ友昭ちゃんが卒寿を迎えました。卒寿になってもPCを扱いブログをUPするのって、すご~いですね。その上、気象や海洋生物、植物、歴史等々人に教えるくらい詳しいのですよ。

江戸時代にも90歳で幕府に出仕していた人たちの記録が残っています。江戸時代は短命といわれていますが、幼児死亡率が高かったということがあり、平均寿命が短かったのです。

      西郷  西郷隆盛

昨日読んでいた 『横浜富貴楼お倉』 の主人公お倉は天保8年生まれなのですが、明治維新に活躍した人の多くが天保生まれと書かれていました。

今年の江戸検のお題は 「幕末・維新を駆け抜けた人びと」 なので、どんな人が天保年間1830年~1844年生まれなのか記してみますね。

      海舟2-1 勝海舟

天保元年は12月10日から1ヶ月足らず、天保15年の12月2日は弘化元年に変わっています。

      松陰 吉田松陰 

吉田松陰と大久保利通は天保元年に生まれ、明治元年(1868)には38歳です。桂小五郎こと木戸孝允が4年で、安政の大獄で落命する橋本左内と新選組局長の近藤勇と三菱の礎を築いた岩崎弥太郎が5年ですね。

      近藤 近藤勇

6年には龍馬と土方歳三、井上聞多(馨)が、龍馬と共に凶刃に遭った中岡慎太郎は9年で、同い年が山縣狂介(有朋)と大隈重信。

「面白き事もなき世を面白く…」 の辞世の句を残した高杉晋作は10年、志半ばで自刃した久坂玄瑞が11年、明治を牽引した伊藤博文が12年生まれです。

     晋作 高杉晋作

西郷は天保より2年前の文政10年(1828)生まれ、勝海舟は文政6年(1823)で、疑惑の男 岩倉具視が文政8年(1825)でした。

天保元年生まれは、明治元年(1868)に38歳、天保15年生まれが24歳になっていました。

何で幕末の生年を書き連ねたかというと、ヒナが受かったときのお題が 「幕末」 で過去問に 

「幕末には、若い人たちが大きな活躍をしました。では、近藤勇、西郷隆盛、坂本龍馬、吉田松陰の4人を生年順にならべたとき、正しいのはどれでしょう?」 というのがありましたので、これは覚えておいても良いのではないかと思ったのです。

ヒナは、この試験を受けるまで幕末のことをほとんど知らなかったのです。

明治になる状況や新選組の内部抗争とかが好きでなかったので、幕末から維新になる本を避けていましたね。仕方なく試験のために勉強をしたら、面白くなってしまいましたよー^^;

今年は漠然とした幕末ではなく幕末から維新を生きた人たちなので、より面白く勉強出来るのではないでしょうかねぇ。






▽コメント

 

ヒナ様
今、小栗忠順(天保生まれではないですけど)に興味を持って、
数冊、小説、伝記などを読んでいます。
郷土の英雄渋沢栄一の本も読み始めました。
ただ、この2人の業績を理解するのに、経済用語が良くわからなくてマイっています。
で、経済学の観点から小栗上野を描いた本を読み始めたら、この方は江戸文化には詳しくないようでちょっとイラついています。
眉間にシワができそうです。

 

鶴ケ島の小ツルさん、小栗は上州で水路を造ってますね。数年前上州在住の江戸仲間の案内で見に行きました。
小栗好きな人多いですね。今読んでいる本に小栗が横須賀製鉄所の建設を推進した話があります。
官軍が小栗を処刑した理由が、手強い相手だったからといわれてますが、近代化には彼の知恵は必要だったと思います。
小栗の埋蔵金伝説が根強く残ってますよね。

 

ヒナ様
はい、このブログに権田村のことが書いてあったの、知ってます。
読んでます。
3月に横須賀の潜水艦の見学に夫たちが行くのですが、
私はヴェルニー記念館の方に行っちゃおうかと思っています。
横須賀は義務で何回か行かされているのですが
遠い上に数時間カンヅメにされるのでいつも時間がないのです。
権田村にも行ってみたいものです。

 

鶴ケ島の小ツルさん、横須賀行きが義務⁇
年1回上州を案内してもらいますが、上州は徳川との繋がりが濃いので、是非見に行って下さい^_^

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

▽トラックバック

http://edosanpo.blog109.fc2.com/tb.php/1507-ed9c721e

 | HOME | 

プロフィール


日向ぼっ子

Author:日向ぼっ子
小千住生まれ、大千住育ち 江戸が大好きなおきゃんな中年増で~す。
江戸文化歴史検定1級取得


最近のコメント



最近の記事



カテゴリー



最近のトラックバック



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム


この人とブロともになる


ブログ内検索



RSSフィード



FC2カウンター



リンク


このブログをリンクに追加する